自腹1万円/月で完全放置の自動売買、運用5週目の報告です。先週はビットコインの続落でマイナス(-662円)でしたが、今週は相場が反発し、評価額はプラス(+378円)に戻りました。ただし「ただ積立」との差は縮まっていません。

今週の成績(累計)

項目 数値
累計入金額 15,274円
評価額 15,651円
損益 +378円(+2.5%)
ただ積立だったら 16,325円(差 -674円)
今週の売買回数 1回

※「ただ積立」は同じ入金をその日の朝に全額BTC購入し持ち続けた場合の仮想値(毎日同時刻で比較。手数料は微小のため無視)。

今週システムがやったこと

先週末(9/13)時点で1BTC=約1,180万円だったのが、今週末(9/20)には約1,259万円まで、約6.6%の反発です。9/14〜9/20の間、目標の配分と実際の配分のズレが小さいままだったので、システムはずっと「何もしない」を選び続けました。そして今日(9/21)の朝、反発が続いていることを検知して、少しだけ買いの指値注文を出しています(0.0001BTC、約1,277円分)。この記事を書いている時点ではまだ約定したかどうか確定していません。

結果として評価額はプラスに戻りましたが、「ただ積立」との差(-674円)は先週(-501円)からさらに開きました。理由は先週と同じで、このシステムは急落を避けるために保有割合を早めに減らす設計になっているぶん、今回のような反発局面では買い戻しが遅れます。下げに強く、戻りには鈍い——このトレードオフ自体は想定どおりで、設計を変える理由にはなっていません。

所感

先週の「はっきり負けている週」から一転、今週は数字の上ではプラスに戻りました。ただ、ベンチマークとの差は広がったままなので、単純に喜べる結果ではありません。上げでも下げでも「ただ積立」に負け越しているように見える週が続いていますが、これは相場の方向が単調に動いた期間の話であって、この設計が守ろうとしているのは急落時の下げ幅であることを、引き続き数字と一緒に正直に書いていきます。


本記事は投資助言ではありません。詳細は免責事項をご覧ください。