実弾運用1週間目: +125円、でも「ただ積立」には負けています
自腹1万円/月で完全放置の自動売買、実弾運用が始まって1週目の報告です。結論から言うと、5日間で+125円のプラス。ただし同じお金をただ積立していた場合と比べると負けています。地味だし負けてもいるのですが、そのまま正直に書きます。
今週の成績(実弾)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 累計入金額 | 5,274円 |
| 評価額 | 5,399円 |
| 損益 | +125円(+2.4%) |
| ただ積立だったら | 5,568円(差 -170円) |
| 今週の売買回数 | 3回 |
※「ただ積立」は同じ入金額を入金日(8/20)の終値で即・全額BTC購入していた場合の仮想値(手数料は微小のため無視)。
※追記(2026-09-09): 2週目以降の記事と成績ページは「入金日の朝9時の価格で全額購入し、毎日同時刻で評価」に基準を統一しました。その基準では 8/24 時点の「ただ積立」は 5,949円(差 −550円)です。上の表は当時の基準のまま残しています。
今週システムがやったこと
初回の8/20は現金100%からのスタートで、その日のうちに少額(0.0001 BTC、約1,100円分)を指値で買いました。翌8/21にも買い注文を出しましたが、こちらは指値がついに約定しないまま終わったようです(自分もログを見て初めて知りました。安全側に倒れる仕組みなので、買えなかった=何かがおかしい、ではなく単に相場がその値段まで来なかっただけです)。8/22にもう一段買いが約定し、そこから現在まで保有量は据え置きです。
正直に言うと、今週は「ただ積立」の方が成績が良いです(差はまだ170円ですが)。理由はシステムの仕組みそのものにあります。このシステムは「価格が過去100〜200日の平均線より上に来てから買う」という設計なので、今週トレーディング側で確認した通り、ビットコインがここ1週間で急に反発した局面では、平均線を上抜けたのを確認してから少しずつ買い増す形になり、反発の初動には乗り遅れます。逆に言えば、下げ相場の初動でも同じように「様子見」に回るのがこの仕組みの狙いなので、今回のような急な上げ相場では割を食う、という設計上のトレードオフが早速出た1週間でした。
所感
実弾を始めて最初の1週間からいきなり「ただ積立に負けています」という報告になるとは思っていませんでしたが、これは「暴落を避けるための保険料」だと最初から言われている話なので、想定の範囲内ではあります。とはいえ自分の実感としては、初めて自分のお金が動いているのを見ながら「今買わないの?」とやきもきする週でもありました。焦って手を出さないのがこのシステムの良さのはずなので、来週もこのまま完全放置で見守ります。
本記事は投資助言ではありません。詳細は免責事項をご覧ください。