運用9週間目、1週間まるごと売買ゼロ。評価額は+341円
同じ規則を紙の上(実際のお金は動いていません)で続けている自動売買、運用9週目の報告です。今週はビットコインがほぼ同じ値段を往復するだけの1週間で、システムは売買を1回も出しませんでした。評価額はプラス(+341円)で、「ただ積立」との差はわずかに縮まりました。
今週の成績(累計)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 累計入金額 | 25,274円 |
| 評価額 | 25,615円 |
| 損益 | +341円(+1.3%) |
| ただ積立だったら | 26,409円(差 -794円) |
| 今週の売買回数 | 0回 |
※「ただ積立」は同じ入金をその日の朝に全額BTC購入し持ち続けた場合の仮想値(毎日同時刻で比較。手数料は微小のため無視)。
今週システムがやったこと
10/12〜10/18のビットコインは、1BTC=約1,297万円から約1,294万円の間を往復するだけの1週間でした。10/15に一度1,258万円まで下げる場面もありましたが、翌日には戻っています。目標の配分はこの期間ずっと上限(1.0)に張り付いたままで、実際の保有割合とのズレも小さかったため、システムは7日間連続で「何もしない」を選び続けました。発注も約定もゼロです。
評価額は先週時点(26,157円)から25,615円へ減りました。原因は保有しているBTCの値段がそのまま下がったことで、システムの判断に問題があったわけではありません。「ただ積立」の評価額も26,998円から26,409円へ同じように下がっているので、差(-794円)は先週(-841円)からわずかに縮みました。方向感のない週は、両者の差がほとんど動かないという、これまでと同じ傾向です。
所感
1週間まるごと売買ゼロというのは、このブログを書き始めてから初めてです。相場が方向を持たずに往復しただけなので当然の結果ですが、何もしないことを選び続けるのも設計どおりの動きです。目標配分が上限で張り付いたままなのは、相場の勢いが弱い時期にこのシステムが「ただの積立」に近づいていくという、これまでの週次レビューでも指摘してきた性質そのものです。ベンチマークとの差は今週も開いたままで、まだ一度も「ただ積立」に勝てていません。来週も、動きがあってもなくても、そのまま書きます。
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