販売所と取引所、いくら買って売るといくら消えるか(往復コスト計算)
このページは、各取引所が公表している手数料と、入力された金額から往復のコストを計算するものです。数字はすべて各社の公式ページから引いており、出典と確認日を各行に添えています(2026年9月8日確認)。販売所のスプレッドは各社が随時変える変動値です。公表値の範囲と、第三者の実測値を分けて表示していますが、実際の約定価格とは異なります。このページは特定の取引所での取引を推奨し、勧誘するものではありません。運営者は bitbank に口座を持ち、同社のアフィリエイト広告を掲載しています(該当箇所に「広告」と明記)。暗号資産は価格変動により損失が生じるおそれがあります。このページの利用によって生じた損害について、運営者は責任を負いません。
「販売所は手数料無料」と書いてあっても、買値と売値の差(スプレッド)が実質の手数料です。板(取引所)の手数料は 0〜0.15% ですが、販売所のスプレッドは公表値で 0.1〜5%、実測では 1.5〜4.5% あります。差は 50〜100 倍で、支配項は手数料ではなくスプレッドです。金額を入れると、取引所ごとの往復コストを円で並べます。
数字の根拠(2026年9月8日確認)
- 板の手数料: bitbank 手数料(2026-02-02 改定、BTC/JPY Maker 0.00%/Taker 0.10%)/ Coincheck 取引所手数料(BTC 0%/0%。販売所は「手数料相当額 0.1〜5.0%」)/ bitFlyer 手数料(取引量で 0.15〜0.01%)/ GMOコイン 手数料(Maker −0.01%/Taker 0.05%)
- 販売所スプレッドの実測: CoinPost 販売所スプレッド比較(2026-04-08 更新、10〜13 日間の自社実測。BTC は OKJ 1.51%〜SBI VC 4.48%、ETH は OKJ 1.30%〜bitbank 4.81%、XRP は BitTrade 2.75%〜bitbank 4.85%)
- 「一番安い」は、スプレッドを織り込むかどうかで結論が変わります。板の手数料だけで並べた比較表は販売所の差を見ていません
このページで扱っていないこと
- 成行注文の滑り(板の厚み)、出金・入金の手数料、税金
- どの取引所を使うべきかの判断(推奨も勧誘もしません)
関連: bitbankの手数料まとめ(2026年最新) / 同じコインが取引所によって25%違うのに取れない理由 / 仮想通貨の損益計算(総平均法・移動平均法)
2026年9月8日時点の各社公式ページと CoinPost の公表資料に基づきます。誤りに気づいたらお問い合わせから。詳細は免責事項。
運営者の著書: 『AIに資産運用を丸投げしてみた』(Kindle・読み放題対象)※当ブログ運営者の著書です。投資助言ではありません。